家族のソース逃がし

仕事も私生活も充実!

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家族との大切な日や結婚記念日、妻の誕生日、子どもの授業参観日など、事前に申請していただければ希望の日に休日を計画することができます。

プライベートを大切に出来るのも松木運輸のメリットです。

ドライバーの仕事を安全に守ることはこんなに進んでいます

PCS※1(プリクラッシュセーフティシステム 歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ)
停止車両や歩行者まで検知し、衝突回避を支援します

PCS(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ)作動イメージ

衝突時の速度を抑え、衝突被害の軽減に寄与するPCSが、ミリ波レーダー+画像センサーにより、停止車両に加え、静止歩行者の検知も可能になりました。国内大型トラック初※2の技術です。
トラックの衝突・追突事故の抑制に貢献します。

■PCSは、対車両は自車速度約10km/hから作動、対歩行者は自車速度約12~80km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態などによっては、作動しない場合があります。

※1 “PCS”はトヨタ自動車(株)の登録商標です。
※2 2017年3月時点。自社調べ。
*PCSの認識性能・制御性能には限界があります。道路状況、天候状態などによってはシステムが作動しない、衝突以外で作動する、または作動が遅れる場合があります。
*ミリ波レーダーは、動物、立木など金属以外のものは検知できません。また、自転車、オートバイなどは金属製でも障害物として検知できないことがあります。

可変配光型LEDランプ
ハイビームを自動制御し、夜間の安全運転をサポートします

LEDの点灯と消灯を細やかに制御し、先行車、対向車に光が当たる箇所だけを自動的に遮光。夜間の走行でハイビームを使用しやすくなります。また、夜間の歩行者を発見しやすくなり、「ヒヤリ」の低減に貢献します。

※2017年3月時点。自社調べ。
*道路状況、車両状態、天候状態によっては作動しない場合があります。

ハイビームを自動制御し、夜間の安全運転をサポート

ドライバーモニター
わき見や目蓋の状態を検知し、警報で注意を促します

時速約60km/h以上で走行時、ドライバーの前方不注意による事故を防止するため、ドライバーの顔向きや目蓋の開閉状態などをモニターカメラで常時確認。前方への注意不足を検知すると警報を発し、衝突の可能性がある場合はPCSを早期に作動させます。

※条件によっては、ドライバーの顔向き・目蓋の開閉についてドライバーモニターが正常に判定できず、警報機能が正常に作動しないことがあります。

わき見や目蓋の状態を検知し、警報で注意を喚起

※この製品には、OSS(Open Source Software)を利用したソフトウェアが搭載されています。OSSライセンスに従い、以下のウェブサイトでは、製品販売後少なくとも3年間は、それらのソフトウェアのライセンス情報を提供します。
HINO Open Source Software Websiteはこちら